植毛がバレるのはどんな時?バレない対策と術後の注意点を解説

 

植毛は手術の方法や日常生活であったり、様々なところにバレる危険性が潜んでいます。
しかし、バレるパターンを事前に把握しておけば危険を未然に防ぐことは可能です。

 

早速、植毛後の正しい対策と注意すべき点を見ていきましょう。

 

 

 

自毛植毛と人工毛植毛ではどちらがバレにくい?

自毛植毛や人工毛植毛には以下のような特徴があります。

  • 自毛植毛

    後頭部などの強い毛の細胞を毛の無いところに移植する技術のため、より自然に見える植毛方法。
    髪の毛が生えるまでに時間がかかるのが特徴。

  •  

  • 人工毛植毛

    ナイロンやポリエステルなどの人工の毛を一度に植えつける植毛方法。
    自分の理想の長さやボリューム、好きな色の髪の毛をほんの数時間の手術で移植出来るため、入院や通院の必要がないのが特徴。

 

人工毛植毛では手術が終了したときには既に完成した髪形になっているため、例えばの話、「週明けに出勤してきたら急に髪の毛がフサフサになっていた」などということもあり、それが原因で植毛がバレる可能性はあるといえます。
そのため、バレにくさでいえば自毛植毛のほうがよいといえるかもしれません。

 

自毛植毛のメリット

自毛植毛は、自分の頭部の細胞を採取して薄毛の部分に植えるので定着率が高く、定着した後は特にお手入れが必要ない点がメリットだといえます。

 

植えた後は自分の毛髪が生えてくるので、人工毛よりも当然ナチュラルな仕上がりになります。
また、自分の毛髪を使うので拒否反応などの副作用が出る可能性が低いところも、魅力的だといえるでしょう。

 

自毛植毛のメリットまとめ

  • 自毛を使うので定着率が高い
  • 定着後のメンテナンスが不要
  • 見た目が自然
  • 拒否反応が起こる可能性が低い

 

自毛植毛のデメリット

自毛植毛にはデメリットもあります。
自分の髪を使うのですから、当然髪の毛のあるところから細胞を持ってくることになります。
しかし、自分の頭髪の面積が少ない人は移植毛を持ってくることが出来ないので、自毛植毛は困難だといえます。

 

また、あらかじめフサフサの部分から持ってくるわけではなく、これから生えてくるであろう予定の細胞を移植するので、生えそろうまでには時間がかかり即効性を求めるかたには向いていません。

 

自毛植毛も外科手術なので、多少の傷みはありますし、傷跡が残る可能性もあります。
保険適用外の施術なので、費用が高額な点もデメリットだといえるでしょう。

 

自毛植毛のデメリットまとめ

  • 自分の頭髪の面積が少なすぎると本数が限られる
  • 生え揃うまでに時間がかかり即効性がない
  • 費用が高額
  • 手術後に多少の痛みがある

 

人工毛植毛のメリット

人工毛植毛の最大のメリットは、自毛が少ないまたはほとんど無い人でも人工毛を使って植毛出来るところにあります。

 

もともとは、事故やヤケドなどで頭皮を損傷したかたのための施術なので、自分のヘアサイクルに左右されず大量の毛髪を増やせます。
人工毛植毛は、希望した本数を好みの範囲に植毛出来ます。

 

植毛した瞬間から頭髪が生える状態になるので、自分が理想とする長さや髪色を選び、イメージ通りの髪型にすることが可能です。
また、自毛植毛では難しいとされる後頭部への植毛も出来るため、より理想に近づけるといえます。

 

人工毛植毛は、短時間の手術でOK。
通院や入院の必要がなく、頭部に包帯を巻くこともありません。

 

施術後は普通に元通りの生活が送れるため、忙しくて仕事が休めないかたや早く髪を増やしたいという即効性の効果を求めるかたに向いているといえます。

 

人工毛植毛のメリットまとめ

  • 自毛がなくても大量の髪の毛を増やせる
  • イメージ通りの髪型を実現できる
  • 術後の通院や入院が必要なく普通に生活できる
  • 即効性が高い

 

人工毛植毛のデメリット

人工毛植毛で注意しなくてはならないデメリットは、頭皮へのダメージです。
ナイロンやポリエステルなど特殊素材の人工毛をを移植するので人体の免疫反応によっては人工毛を拒絶して排除し、頭皮に炎症が起きる可能性もあります。
また、人工毛植毛をした隙間の部分から雑菌が入り込んで感染症を起こすリスクもあります。

 

人工毛植毛した後に人工毛が途中で切れてしまうと、根元の部分だけが体内に残ることになります。
さらに人工毛植毛は毛根自体を生まれ変わらせる力はないため、一度抜けたら同じところから生えてはきません。
普通に日常生活を過ごしていても、いずれはその多くが抜けてしまう可能性が高いといえます。

 

人工毛が抜けるのを防ぐために頭皮の奥深くに植毛することも出来ますが、それが傷口となって頭皮の状態が悪化し感染症を起こして膿が出るなどの悪循環になる可能性も高いといえます。

 

人工毛植毛のデメリットまとめ

  • 炎症や感染症を起こす可能性がある
  • 植毛した部分は一度抜けたら生えてこない
  • 日常生活中に抜ける可能性が高い

 

手術方法で比較 FUE法とFUT法ならバレにくいのはどっち?

まずはFUE法とFUT法の違いを簡単に見ていきましょう。
違いをみたところ、どちらにもデメリットはあり、バレないことを優先するのか、傷跡が残らない方法を優先するのかといった形で両極端な結果となりました。

 

今はFUE法を採用しているところが多く、FUT法に対応しているクリニックも少なくなってきているため、FUE法を受けてもバレないようにする対策を考えることが必要となっています。

 

  • FUE法

    パンチと呼ばれるドナー髪を採取するくりぬき器具を使って手術をする方法です。
    傷跡が残らないのがメリットですが、髪を刈り上げ、広範囲にわたって後頭部の髪が坊主状態になるので、周りにバレないようにするための対策に手間がかかります。

  •  

  • FUT法

    後頭部から皮膚ごとメスで切り取り、ドナー髪を採取する方法です。
    切り取った部分だけをカバーするだけで良いので、カバーするための方法は色々考えられますが、傷跡が残ってしまうのがデメリットです。

 

本当に良いのは刈らないFUE法

クリニックによって異なりますが、アイランドタワークリニックには刈らずに傷跡を残さない「刈らないDirect」という方法があります。

 

値段は高くなってしまうのがデメリットですが、この方法なら場合によっては植毛手術の翌日から会社に出勤することも可能になります。

 

2,000本植毛した場合

刈り上げるFUE法 1,400,000円
刈り上げないFUE法 2,200,000円

 

また、アイランドタワークリニックならローンの分割払いにも対応しているので気になる方は下記ページをご覧ください。
⇒アイランドタワークリニックのローン支払について詳しく見る

 

 

植毛の時に坊主にしなくちゃならないって本当?バレない?

植毛の際に、自分の毛髪を短く刈り込む場合があります。
これは移植する毛を刈り込んで植毛するため部分的に後頭部の髪を刈り込む必要があるためです。

 

手術後は専用のヘアピース、いわゆる部分用のカツラなどを着用することもありますがズレて周囲にバレるリスクもあるといえます。

 

⇒刈り込み部分を隠すヘアシートについてまとめたページはこちら

 

植毛手術=丸刈りは間違ったイメージ

絶対に坊主にする必要があるのかというと、そんなことはありません。
ただし手術法によっては一部分、もしくは広範囲に渡って後頭部を刈り込む必要があり、不自然になってしまう人は思いきって坊主にしたほうがよいこともあります。

このようなケースでは坊主頭が必須というわけではなく、最終的には患者の判断によるので髪を伸ばしたまま手術を受けることを選択することも出来ます。

 

植毛手術で坊主にした場合のメリット

植毛で坊主にすることによって発生するメリットとしては、医師が頭皮を確認しやすくなり髪の毛の1本1本がよく見えるので手術が行いやすいことがあげられます。
薄毛の箇所を刈り込むことで髪の1本1本がよくわかり、より自然な間隔や方向へ植えつけることが可能となります。

 

植毛手術で坊主にした場合のデメリット

デメリットとしては、植毛したことを隠しにくくなりバレる可能性が高くなることです。
手術直後は当然として手術後1ヶ月ほどの髪の毛がある程度伸びるまでの期間は、植毛したことを隠す方法がありません。

 

手術後の傷は、1週間もすれば赤みが落ち着きかさぶたになります。
坊主でなければ周りの髪で隠したり部分用ヘアシートで覆うことも出来ますが、坊主ヘアではそれも不可能です。

 

一般的に2週間前後で植毛の痕は消えるとされていますが、坊主にすることで移植したことがバレる期間が長くなることは、最大のデメリットだといえるでしょう。

 

⇒自毛植毛の流れと経過についてまとめたページはこちら

 

こんなシーンで植毛がバレる!植毛バレのケースを解説

植毛がバレやすいのは、こんな場合が考えられます。

 

  • 傷跡が残る

    植毛は手術なので、どうしても数週間は赤い傷跡やかさぶたになってしまいます。
    頭皮に傷というのは、日常の経験ではなかなか出来ないものなので、どうしても植毛がバレる可能性があるといえるでしょう。

  •  

  • 植毛後の副作用で腫れる

    施術して数週間は、副作用が出てまぶたや額がはれぼったくなってしまうこともあります。
    やはりこれも、目立つ原因といえます。

  •  

  • 植毛以外の部分が薄くなる

    自毛植毛した部分以外の頭髪が薄くなると髪型が不自然になり、それが理由で植毛がバレることもあります。

 

要注意!こんなところが腫れるとバレやすい

植毛手術の際の麻酔によって、腫れが出やすいところと出にくい部分があります。
移植部位が後頭部や頭頂部の場合は腫れが出ても目立ちにくいといえますが、移植が額の生え際だと腫れが下に降りてきて額やまぶたの腫れが目立つことになってしまいます。
しかし、術後経過の副作用は個人によって差があるので、まったく腫れないかたもいます。

 

腫れが出やすい人と出にくい人の違い

腫れの症状が出にくい人は、個人的な体質だといえるでしょう。
腫れの症状が出やすい人は、以下のようなかたが考えられます。

  • 高血圧症
  • 50歳以上の方
  • 怪我の出血が止まりにくい体質
  • 生え際やM字ラインなどまぶたに近い位置に植毛した人
  • 植毛本数が多い、または密度の濃い植毛をした方

 

腫れが治まる期間はどのくらい?

腫れの症状は基本的に手術後数日経ってから起こり、その後数日間~一週間程度で治まるとされています。
腫れは一時的なものですが、腫れの程度には個人差があります。

 

腫れ予防にはこんな方法が効果的

  • 患部を冷やす

    アイスノンなどの冷却剤を使って患部を冷やすことも、腫れに効果的だとされています。
    ただし、移植をした患部や採取部に直接あてないように注意してください。

  •  

  • ヘッドバンド

    腫れは手術のときに使用した麻酔剤が時間とともに顔に降りてくることが原因なので、それを抑えるためにヘッドバンドで額部分を少しきつめに押さえつけるとよいでしょう。
    冷却剤との併用も効果的です。

  •  

  • ステロイド剤

    医師が処方するステロイド剤で、ある程度は腫れを予防することが出来ます。
    また、ステロイドで術後の感染症を防ぐことが出来るので、処方されるかどうか手術前に相談しておくとよいでしょう。

 

絶対に植毛したことがバレたくない!今から考える植毛バレの対策

植毛をしたことがバレたくない方には以下の方法がおすすめです。

 

長期休暇を取る

自毛植毛の手術日から、最低でも1週間は休みを取りましょう。
手術には麻酔を使うので、麻酔が切れると痛みが出ることもあります。

 

慣れない経験で疲れが出て、次の日に寝込む人もいます。
また、術後の痺れや腫れなどの副作用が出た場合、症状が治まるまではゆっくり休んだほうがいいといえます。

 

回数を分けて手術を受ける

薄毛の部分が広範囲な方は、一度に手術するのではなく複数回に渡って施術しましょう。

 

いくら自毛植毛ですぐにボリュームアップするわけではないといっても、広範囲で生えてくるとなるとやはり目立ちます。
数回に分けて、自然に生えてきた風に装いましょう。

 

薄毛対策をする

自毛植毛後も、安心は出来ません。
植毛した周囲の部位の薄毛が進行する可能性もあります。

 

そうなると、かえって自毛植毛した部分との差が付いて見た目が不自然になり、植毛が発覚することになります。
そうならないためにも、普段から育毛剤などを使って薄毛予防と発毛対策をしましょう。

 

帽子、増毛パウダーなどで患部を隠す

最近の自毛植毛は、メスを入れない施術もあるため傷口が目立ちにくいといえます。
しかし、やはり施術後は小さなかさぶたになることもあるので、それを指摘されないためにも隠したほうが良いといえるでしょう。

 

帽子が被れないサラリーマンのかたなどは、薄毛部分に振りかけて髪の毛が生えているように見せる増毛パウダーもおすすめです。

 

 

植毛がバレる原因は手術方法と日常生活が多い

植毛がバレる原因は手術方法や日常生活に多く危険が潜んでいますが、どんな危険があるのか事前に把握しておけば対策はできるものばかりです。

 

ここに記したことは対策の一部ですので、実際に手術を受ける前に周りにバレないための対策をクリニックの無料相談などでアドバイスをもらうと良いですよ。

 

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